織田 尭
青楓館高等学院/ANCHOR KOBE
経営企画/海外コーディネーター
世界全員が自分の個性を活かして生きる「世界全員アーティスト計画」を目指し、アーティスト、CCC、神戸市などを経て、現在は生徒全員が1on1を毎週する、全員がしっかり出口がある、など特色ある教育を届ける青楓館高等学院にジョイン。日本の和の精神を再発見して世界に貢献する人が増えるべく、アンカー神戸で海外コーディネーターも行う。
大阪以外の地域から来られた方や、転勤や進学で初めて大阪に住む方が戸惑う「笑いの文化」「ノリの要求」にどう対応すればいいかを学ぶセッション。大阪独特のユーモアや人情を理解し、円滑なコミュニケーションをすることで大阪の人ともすぐに一緒にプロジェクトが始められる。そんな「大阪ビギナー」「関西初心者さん」にとって、大阪生活やビジネスがより楽しく、スムーズになる第一歩を提供する落語と対談のセッション。
世界全員が自分の個性を活かして生きる「世界全員アーティスト計画」を目指し、アーティスト、CCC、神戸市などを経て、現在は生徒全員が1on1を毎週する、全員がしっかり出口がある、など特色ある教育を届ける青楓館高等学院にジョイン。日本の和の精神を再発見して世界に貢献する人が増えるべく、アンカー神戸で海外コーディネーターも行う。
小学5年生時、M-1グランプリでのチュートリアルの漫才に衝撃を受け、お笑い芸人を夢見る。大学入学後、お笑いサークルがなく、落語研究会に入部。大学2年時、全日本学生落語選手権策伝大賞にて優勝し、プロの落語家を目指したい気持ちが強くなる。大学卒業後(2018年)4月、桂雀太に入門。2020年4月、年季明け。落語初心者の方も落語ファンの方も、とにかく笑える楽しい落語を目指して奮闘中。
大学中退後に広告業界に就職し、2000年に独立。2002年に疋田哲夫の弟子となり、構成作家としての活動を開始。2これまでに100作以上の新作落語を書き、落語協会主催の「新作落語台本・脚本募集」にて最優秀賞を受賞したほか、東京・大阪のコンクールで合計12回入賞。2024年、上方落語台本大賞にて殿堂入り。人気漫画「カイジ」のカイジを主人公とした落語も執筆した他、落語を使った地域振興にも携わっている。