田中 邦裕
さくらインターネット株式会社 代表取締役社長
1978年大阪府生まれ。舞鶴高専在学中にさくらインターネットを創業し、2005年に東証マザーズ上場(現プライム市場)。若手起業家やエンジニアの育成にも注力し、IPA未踏PMやエンジェル投資を行う。ソフトウェア協会会長、日本データセンター協会理事長などを歴任。2023年にイノベーション創出拠点「SAKURA innobase Okinawa」、2024年に「Blooming Camp」を開所。沖縄在住。
登壇者は決定次第、随時更新します
1978年大阪府生まれ。舞鶴高専在学中にさくらインターネットを創業し、2005年に東証マザーズ上場(現プライム市場)。若手起業家やエンジニアの育成にも注力し、IPA未踏PMやエンジェル投資を行う。ソフトウェア協会会長、日本データセンター協会理事長などを歴任。2023年にイノベーション創出拠点「SAKURA innobase Okinawa」、2024年に「Blooming Camp」を開所。沖縄在住。
1976年大阪府生まれ、慶應義塾大学経済学部卒。野村證券株式会社に入社。超富裕層向けのプライベートバンキング業務に14年間従事。長兄の他界を機に父の経営する千房株式会社に入社、飲食業の経営に携わる一方、篤志面接委員として受刑者の改善更生に向けた面接、講話活動を行い再犯防止に取り組む。2018年より現職。一般社団法人大阪外食産業協会会長、日本飲食団体連合会 理事、大阪南料飲観光協会副会長、道頓堀商店会副会長。
2010年南海電気鉄道株式会社に建築職として入社。社有施設のメンテナンスをおこなう傍ら、高架下開発・駅ビル建替に携わる。2014年からは大阪なんばエリアのまちづくりにかかわり、高層ビル建替やなんば駅前広場の再整備を通じて地域の方々との関わりが多くなる。短期であるが新規事業開発や商業リーシングなど畑違いの業務にも従事し、2024年12月の通天閣の南海グループ化に伴い現職。3児の父、地元では地域の祭りの運営も担っている。
世界初のコワーキングの「女将」として、旅館の心地よさや料亭の安心感を与える空気感で、多様な背景を持つ来訪者が初めて足を踏み入れたその日からつながりが生まれるような場づくりに挑戦しています。
また、トヨタ自動車九州での役員秘書としての経験を活かし、効果的なコミュニケーション技術をコンシェルジュに教育し、これまで約100名を育成。
人と人とのつながりを深めることに情熱を注ぎ、訪れる人に忘れがたい経験を提供しています。人・街・モビリティを繋げながら、誰もが自由に移動し挑戦できる笑顔あふれる未来を創ります。
京都大学経済学部卒業。京大首席合格後、日本テレビ系「頭脳王」で3年連続FINALIST。競技かるたで2019~2021年の名人位を獲得。現在は記憶力・集中力の専門家として全国で講演。著書に『京大首席合格者が教えるとまらなくなる勉強法』『ちはやふると学ぶかるた名人の集中力』など11冊。講談社漫画『ガクサン』を監修。認知特性研究にも携わる。
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社にて、福祉・雇用分野における調査研究および公共領域のコンサルティングに従事。その後、米国系D2CスタートアップであるBokksuに転職し、経営企画およびプロダクトマネジメントを担当。2023年より任期付公務員として神戸市に入庁し、国内スタートアップの海外展開支援、海外スタートアップエコシステムとの連携推進、インパクトスタートアップ支援などを担っている。
1992年大阪生まれ。京都産業大学経営学部に入学し、恩師に出会いCSRの学習を通じてソーシャルビジネスを学ぶ。
卒業後、京都の事務機器系商社にて法人営業に従事。2020年リタワークスへ参画。セールス兼ディレクターとしてNPO専門ホームページ制作サービス nuwebの販売・制作管理を担う。2022年10月に共同代表、2025年8月より代表として経営携わっている。
地域のコミュニティや居場所づくりの中間支援に関心を持ち、2022年2月に一般社団法人SAZAREを立ち上げ、神戸市内でのまちづくりを軸に学生やNPO・企業と連携をはじめる。 そのほか、2021年4月より認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえに参画。認定ファンドレイザーとして、こども食堂の活動や支援の実態などの広報を通して、こども食堂に向けた寄付や支援を呼びかけるファンドレイジングの業務に従事している。
大阪市立大学大学院工学研究科卒。
2016年、大阪市交通局(現Osaka Metro)に入社。
鉄道施設の改修やいまざとライナー開業に向けた施設新設・改造業務に携わる。
2018年に現在の部署へ配属され、Osaka Metroの沿線地域活性化プロジェクトとして、御堂筋線「西田辺」「長居」「あびこ」でのエリアリノベーションを立ち上げる。
そのほか、駅周辺を活性化させるエリアマネジメント活動全般に携わる。
サーファーの聖地、宮崎県日向市生まれ。海と山、牛に囲まれて育ち、18歳で関西大学へ。卒業後、同大学に入職。学長秘書などを経て、2017年4月に梅田キャンパスに異動後、会員制コワーキングスペースのコミュニティマネージャーとなる。万博に関連する活動としては、2023年にEXPO大学関大キャンパスを実施後、関大万博プロジェクトメンバーとして「関大万博部」の運営を支援している。現在は千里山キャンパスにて大学の研究費に関わる業務を行いながら、ライフワークとして大阪・関西万博を勝手に周辺から盛り上げる活動「demo!expo」の活動に参画し、関大や万博に関わるヒトの応援団長(自称)として、明るく活動中。
兵庫県出身、大阪府枚方市在住。2009年阪急電鉄に入社。駅ナカ店舗開発・営業、駅ナカリニューアル企画などを経験した後、担当した京都方面でのまちづくりプロジェクトにて「関西まちづくり賞」受賞。現在は阪急沿線各地での活性化・まちづくり事業を担当。関西まちづくり賞委員。その他「枚方モルックの会」代表、コワーキングスペース「ビィーゴ」アンバサダーなど。
co-ba hiroshimaのコミュニティマネージャー、垣谷です。穴吹興産株式会社が運営するコワーキングスペースで、日々いろんな方との出会いを楽しみながら、つながりづくりのお手伝いをしています。新しい事業の芽や、官民連携・産学連携など広がりのある活動もご一緒できればと思っていますので、気軽に声をかけてもらえるとうれしいです。
2016年より同社でシェアオフィス事業を立ち上げ。2018年「billage」の1号店となる「billage OSAKA」を開業。事業企画、マーケティング、セールス、コミュニティ形成などを一手に担う。現在は大阪、東京を中心に札幌から福岡まで、フランチャイズ店を含めて全国に12箇所シェアオフィス拠点を拡大し、事業統括を行っている。
1978年大阪府高槻市生まれ兵庫県西宮市出身。
2011年にコワーキングを知り、日本ではじめてのコワーキングイベント「コワーキングフォーラム2011」の全体MCを担当。以後プレゼンテーションの仕事をしながら、断続的にコワーキングにかかわる。
2023年より家なしの生活をスタートし、いろいろな場所でいろいろな仕事をする「移働家(いどうか)」と名乗る。
現在神戸・大阪十三、大阪枚方の3ヶ所のコワーキングでイベントや企画、運営に携わる。
2002年に組織コンサルティング会社である(株)リンクアンドモチベーションに参画し様々な企業の働き方やオフィスをプロデュース。2012年MBOにて(株)ディー・サインを設立し取締役を経て2019年より現職。2017年長崎県大村市に100%民間資本の地域商社である(株)大村湾商事を立上げ関係人口づくりをテーマに事業を開始。都市と地域の繋ぎ役として多くの人を長崎へ誘客しつつ自ら多拠点ワークを実践中。
1977年京都生まれ。神戸大学MBAシニアフェロー、阪南大学非常勤講師、大阪府飲食業経営審議会理事。2000 年JR西日本入社、商業施設の開発・運営に従事。現在はJR西日本グループの新規商業施設開発責任者、国内コンサルティング事業責任者、ルクア大阪店舗開発を管轄。MBA、SC経営士。ルクア イーレ(2015年)、バルチカ03(2024年7月)、うめきたグリーンプレイス(2025年3月)、三ノ宮新駅ビル(2029年度予定)等の商業開発を手掛ける。
1990年東京生まれ。中央大学法学部卒。外資系不動産会社、ホテルベンチャー勤務を経て、2020年に石川県金沢市に移住し、ホスピタリティカンパニー株式会社Linnas Designを創業。
金沢ではコミュニティ型ホテルLINNAS Kanazawa、アパートメントホテルINOVA Kanazawaを運営。東京日本橋ではデジタルノマドが集うワーキングコミュニティS-TOKYOや併設のカフェPertica Coffeeを運営。
北栄町副町長。オンライン関係人口未来ラボ主任研究員。
鳥取県出身。平成6年鳥取県入庁。文化行政、財政、知事広報等を担当。
令和元年7月、新設の関係人口推進室長に就任。オンライン活用や多様な働き方をもとに、ワーケーションや各種施策を牽引。令和4年1月北栄町副町長に就任。関係人口を基礎にまちづくりを展開中。プライベートで、オンライン関係人口未来ラボを共同主催。全国の実践者と毎週議論を重ねている。
僧侶。宗教学者。相愛学園学園長。武蔵野大学総長。日本宗教学会常務理事。浄土真宗本願寺派如来寺住職。NPO法人リライフ代表。宗教思想や宗教文化の領域において、比較研究や学際研究を行っている。
論文「不干斎ハビアン論」で涙骨賞優秀賞(中外日報社)。著書『落語に花咲く仏教 宗教と芸能は共振する』で河合隼雄学芸賞(第五回)、また仏教伝道文化・沼田奨励賞(第五十一回)を受賞している。
2007年総合商社入社。アジア向けの半導体設備の海外営業担当や、グループ会社の経営企画として本社移転のプロジェクトを担当。2013年からタイに駐在し、農業機械販社のJVを設立。現地でパートナー探しから販売網の構築、M&A等を実行。2018年から福地組に参画し、2021年代表取締役に就任。同年、リノベーションの専門会社の㈱リノベースを設立。2023年に街づくり交流拠点Have a good dayを那覇市東町にオープン。2024年3月に経産省認定の「2023年度はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定。
大学卒業後、大手通信IT企業へ入社し、法人営業/営業企画を担当。 その後、不動産企業の新規事業チームへ参画。不動産価値向上に通ずる企画を推進し、コワーキングスペース事業の立ち上げ・運営を担う。 2021年にヒトカラメディアに参画後、下北沢のワークプレイス「SYCL by KEIO」の立ち上げ・運営をはじめ、 東京都のスタートアップ支援拠点「Tokyo Innovation Base」の立ち上げ、クロスセクターで社会課題解決に挑む共創拠点「Glass Rock」の企画・運営構築・コミュニティ醸成を担う。また、東京都の「事業承継を契機とした”第二創業”支援事業」のコミュニティ醸成をも担う。 2024年10月より、関西拠点にて関西エリアの顧客・パートナー開拓にも従事。
1972年京都市生まれ。洛南高校・法政大学文学部史学科卒業後、東進ハイスクール日本史講師。49歳で早稲田大学教育学部生涯教育学専修も卒業。現在、リクルート「スタディサプリ」で日本史・倫理・政治経済・歴史総合・公共など8科目を担当する“日本一生徒数の多い社会科講師”。プロレスリングアナウンサーなども務める複業家として有名。著書・監修書86冊、累計160万部。
札幌生まれ川崎育ち。食と農を軸に持続可能な社会を志し、北海道へ移住。新規就農者として余市町にて「sunny side farm」を営むと同時に、札幌市内の商業ビルを事業承継。飲食とコワーキングの複合施設「bokashi」の運営を基軸に、都市と自然の循環的なつながりをデザインする空間と関係づくりに取り組む。”
2003年象印マホービン入社。除湿乾燥機、ふとん乾燥機の設計開発や電気ポット、コーヒーメーカーの商品企画を経て、2018年より現部署。象印の商品が提供する本質的な価値をさらに拡張させるようなサービスやプロダクトを開発。2025大阪・関西万博におけるおにぎり専門店の常設出店やマイボトル洗浄機の会場内設置の責任者も務める。
エンジニアとしてソフトウェア開発に従事した後、パソナグループにて社内ベンチャー(WEBアプリ開発事業)を立ち上げた後、新規事業を事業分社。TECHカンパニー女性初の役員に就任、NEDO産官学連携スタートアップ推進プロジェクト責任者を兼務。
関西発AIベンチャー、株式会社エクサインテリジェンス(現 株式会社エクサウィザーズ)創業 取締役COOを経て、株式会社LEOを第2創業。「なごのキャンパス」プロデューサー、 ZIP-FM「Startup [N]」ナビゲーター、武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部教授、名古屋大学 産学官連携 客員准教授、豊田合成株式会社 社外取締役、株式会社Acompany 社外取締役 等を務める。
大学卒業後はメーカー系IT企業にて、主にマスコミ業界におけるアカウント営業業務や映像伝送に関わるクラウドサービスの立ち上げプロジェクト等に従事。米国バブソン大学でのMBA留学を経た後、グロービスにて人材育成・ 組織開発コンサルティング部門に参画。大企業の次世代経営者育成やスタートアップの組織開発等を手掛けつつ、起業分野のコンテンツ・教材開発も行う。2018年よりグローバルイノベーションエコシステム創出機構Venture Caféの日本拠点の立ち上げに従事。2024年より現職。ボストンに拠点を置くNPO 「Binnovative」立ち上げメンバー。法政大学ビジネススクール兼任講師。内閣府Startup City Project Network (SCPN) コーディネーター。
ロジコン、FA、GMOを経てフォースタートアップス株式会社の創業メンバーとして参画、会社設立後約3年半での上場を実現。その後、高さを出すスタートアップ育成の為の産学官金スタートアップエコシステムの構築及び各地のコミュニティ連携を進めるPublic affairs活動を推進。
2025年7月より、レゲエアーティストDOZAN11氏らと共に株式会社DOZAN PARTNERSを設立、代表取締役社長兼CEOに着任。
一般社団法人日本ワーケーション協会代表理事。大阪府在住、事業拠点は京都。長崎生まれ、福島、秋田、茨城、徳島、香川、兵庫等、各地を転々、京都・同志社大学社会学部卒業。(株)阪急交通社等で旅行業他様々な業種を経験をする。
その後、観光事業やその他海外進出支援事業等を展開。北海道から沖縄まで、各地と関わりを深めていく。その中で仕事スタイルとしてリモートワーク・ワーケーションを実施、地域振興、豊かなライフスタイルの実現が可能なワーケーションを事業として高い関心を持ち、協会設立に至る。日本の様々な地域でプロジェクトに関わる他、最近では韓国や台湾などとの連携も深める。子ども情報環境紙エコチル地域拡大戦略アドバイザー。国内旅行業取扱管理者。
さくらインターネット株式会社 社長室 室長。ファッション誌の編集者、PR会社にてプランナー/クリエイティブディレクターを経て、2017年にさくらインターネット入社。第一期うめきた本社移転プロジェクトや、経済産業省の委託事業である衛星データプラットフォーム「Tellus」のPR責任者などを歴任し、現職。大阪芸術大学 芸術学部建築学科卒業。入社後、会社派遣にて慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科を修了。
2003年静岡県生まれ。北九州市立大学地域創生学群 4年生。 大学でリノベーションまちづくりを学びながら、「九州未来フェスティバル2022/2023」での実行委員を経て九州をフィールドに学生学外活動を始める。北九州国際映画祭学生アンバサダーやONEKYUSYUサミット2024登壇などをした後、 現在はCOMPASS小倉(寶結株式会社)でのインターン・We Work 福岡学生アンバサダーを務め、自身では学生団体CONEXTの立ち上げ、代表を担い、九州中の学生コミュニティを創っている。
大学では社会学や政治学、地理学など幅広い分野を学んでいる。小学校2年生から中学3年生までシンガポールに住んでいたことで日本に一層興味を持ち、日本思想や社会構造についても今後学んでいく予定。ただの仕事場ではなく、「人を繋ぐ場所」となっている部分に魅力を感じenspaceへ参加。利用する多くの方が幸せになれるような繋がりを生み出せる人を目指し、業務に取り組んでいる。
2022年8月、大阪大学フォーサイト(株)に創業メンバーとして会社設立。現在は、会社の基盤づくりを行いながら、人材育成事業の立ち上げを担当。事業開発を行いながら、イノベーション創出の仕組みや人材育成のコンサルティングを行う。
1976年⽣まれ、早稲⽥⼤学商学部卒業。「不動産はハードとしての箱ではなく、人が集まり・暮らし・コミュニケーションが生まれるもの」という理念のもと、3代⽬社⻑として東京都を中⼼に⾃社ビル・レジデンス・コワーキングスペースの設計開発から管理運営までを⼿がける。また、起業家との協業プロジェクトや伴走型支援、自治体連携による地域創生など、社会に新たな価値を創造すべく、従来の不動産の枠を越え事業を推進している。
ベンチャー支援・交流拠点「SHINみなとみらい」のコミュニティ立ち上げ・運営、関東学院大学内のコワーキングスペース「AGORA KGU KANNAI」のコミュニティ運営を担った後、現在は、静岡県三島市の起業家交流拠点「LtG Startup Studio」のコミュニティマネージャーを担当。2022年、声から感情を可視化するシステム等の開発をするSHIN4NY株式会社を起業。ライフワークとして日本青年国際交流機構(IYEO)事務局長。2年前に神奈川県の西端・真鶴町に移住し、小田原そして三島、横浜、東京と行き来している。
兵庫県伊丹市出身。神戸大学農学部卒業後、不登校支援に携わり、2010年に家業の株式会社Bontonに入社。2020年、伊丹駅直結のコワーキング&シェアオフィス「フレクシー伊丹」を開業。2024年より代表取締役。「人を活かす場をつくる」を理念に、ビル経営・コンサルティング・コワーキングの3事業を展開している。
高知出身。外資系製薬会社でのITプロジェクトマネジメントを経て留学にてMBA取得。2016年に大阪・堺筋本町にものづくりができるコワーキングスペース、The DECKを運営。 2018年にコワーキング運営者同士の「あるある話」や「運営上の困りごと」を共有するところから始まったBeyond the Communityも、運営者同士のコミュニティを超え、大規模のコワーキングイベントを共に手掛けるまでに成長。
FUTRWORKS(フューチャーワークス)にて、梅田エリアを拠点に国内外のスタートアップやデジタルノマドをつなぐ国際交流の場を企画・運営。語学力以上に、熱意と行動力で多様な価値観が交わる共創空間を創出。大阪から世界へ、グローバルな起業家精神と地域活性化を両立する仕掛けづくりに挑戦中。
2020年にPodcast「働き方ラジオ」を開始。2024年に株式会社SessionCrewを創業し、「いいグルーヴをつくる」を合言葉に、企業間や企業と個人のつながり作りを支援。Podcastやオウンドメディアの企画運営、コミュニティづくり、PR支援を手がける。株式会社髙木ビル代表・髙木秀邦氏とPodcast「源泉ラジオ」の共同パーソナリティ。町工場とファンをつなぐ「町プロタウン」共同発起人。
大阪府富田林市出身。大学在学中より、構想段階であるまちごとホテル「SEKAI HOTEL」にインターンシップとして参画。分散型ホテルの仕組みを通じて、空き家の活用や商店街の活性化、地域観光のあり方を模索してきた。SEKAI HOTEL Deep Osaka Experienceの支配人を務めた後、2019年より事業責任者として直営・フランチャイズ両軸での展開を推進。地域の日常を価値とする観光と、外からの人の流れを地域に還元する仕組みづくりに取り組んでいる。
合同会社オフィスプレイワーク代表
元 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 代表取締役社長
NSC校長/よしもとクリエイティブカレッジ/沖縄ラスアンドピース専門学校を立ち上げ2000名の卒業生を業界内外に送り出す 元吉本興業教育部門担当取締役
地域活性を目指し面白いビジネスアカデミーを設立
「おもしろいで社会を元気に」がモットー
大阪市出身。関西学院大学で社会学を学ぶ。株式会社オカムラでは経理、営業事務、秘書を経て2017年6月よりWORK MILLコミュニティマネージャーに。「働く」をテーマにした共創空間・Open Innovation Biotope “Sea”を拠点に、全国の共創を創発するリーダーとして活動中。2023年6月より一般社団法人demoexpo理事に就任。街から万博を盛り上げる活動に力を入れている。
大正大学客員教授。キャリアソリューショニストとして、大学や企業研修に関わる。現在、甲南大学、北星学園大学、阪南大学でキャリア授業を実施している。過去121大学で講演。その中にはアントレプレナーシップ育成授業やプログラムを含む。元経済産業省ドリームゲートメイン講師。元大阪産業創造館あきないえーどメイン講師。シリコンバレーでの日本人のプレゼンスを上げるためにSVJCを設立し理事。就職、起業(国内・海外)、デビューまで、若者のキャリア全般に関わっている。
リクルートを経て、現PayPayドームのイベントプロデュースに従事。その後、国内最大手のウェブインテグレーション企業㈱アイ・エム・ジェイの代表取締役に就任し、ジャスダック上場。「るろうに剣心」などの映画も製作。その後、広島県庁や京都府庁の特別職参与に就任し、「おしい!広島県!」や「もうひとつの京都」などの観光キャンペーンを企画。ショートショート・フィルムフェスティバル&アジアで観光映像大賞(観光庁長官賞)を2度受賞。マニフェスト大賞も4度受賞。2015年には、兵庫県議会議員に当選し、一期で引退。
現在、㈱CAP代表取締役、かもめ地域創生研究所理事。
京都出身。新卒でITコンサルティング会社に入社し、システムエンジニアへ。その後フリーランスとなり、全国をノマドワークした後に沖縄へ移住し、Web制作会社を起業した。その後、コミュニティマネージャーという働き方に興味を持ち、2023年11月にスタートアップ支援拠点Koza Startup Arcadeのコミュニティマネージャーへ。都市型カンファレンスKOZAROCKSではプロジェクトマネージャーを担当している。
(株)ウィルウェイ代表取締役
『ソーシャルビジネスを花形に』をビジョンに掲げ、社会課題に対し構造変革をおこすべく『資金、戦略、人材』を投下し解決に取り組んでいる。
経歴:大学卒業後、東京のITベンチャー企業でWebディレクター勤務。
島根県隠岐諸島の中ノ島海士町という人口2400人弱の島に移住。2008年株式会社風と土と(旧名:巡の環)を起業。6年半の島生活を経て東京に拠点を移し2015年株式会社アスノオト創業。2018年より地域を旅する大学「さとのば大学」の発起人として活動。2023年Forbes Japanの「NEXT100 世界を救う希望100人」に選出される。
大阪府松原市出身。大阪駅前の大型商業施設にて、国際アワードの事務局や施設プロモーションなどに従事。2020年に独立。コワーキングスペースの立ち上げや大手企業の研修企画などを経験。また松原市の任期付き職員として観光・シティプロモーション課に所属。2023年に株式会社Playable設立。さくらインターネット株式会社のオープンイノベーション施設Blooming Campのコンセプト設計、活動企画などを担当し、現在も運営に携わる。また松原市観光協会の統括プロデューサーとして地元の活性化に奔走中。
政府系金融機関で約5年間中小企業金融に従事したのち、京都リサーチパーク株式会社(KRP)に入社。KRPでスタートアップ支援・イベント企画を担当する他、株式会社talikiと社会起業家支援プログラム「COM-PJ」を共催、U35世代の視点で京都の未来を描くコミュニティ「U35-KYOTO」を運営。行政・VC・金融など京都内外の機関と連携して様々なイベントやプログラムを毎年100件程度開催し、運営やメンターを務める。JBIA認定インキュベーションマネージャー。
学生時代より全国350名超のオンラインコミュニティ運営に携わり、年間100件を超えるイベント企画を経験。卒業後、株式会社髙木ビルに入社し、BIRTH LABコミュニティマネージャーとして施設運営やマーケティング、プロジェクト企画、PR広報など幅広く担当。現在はコミュニティコーチとしてチームビルディングを担い、JCCO事務局ではプログラム企画や研修サポートを行う。個人活動ではコーチングや探究プログラムを展開し、法人プログラムのメンター/社外コーチも務め、コミュニティと対話を通じて個人の自己一致と成長、組織の発展を後押ししている。